MILLION MIRRORS-blog-

自作のイラストや漫画、映画の感想等が中心です。

デスノート/the Last name

注意:以下の感想はデスノートの原作を読んだ人が見るとネタバレになってしまう可能性があります。


監督 金子修介
主演 藤原竜也





少年ジャンプで連載されて大人気漫画「DEATH NOTE」実写劇場作品の後編。
全編も劇場へ行ったんだけど「まぁまぁ、、、、」程度の感想だったので、あまり期待せずに劇場へ。


最初に言ってしまうと、、、「漫画が原作の邦画」という枠内で考えれば、かなり面白かったです。
脚本が上手い。原作の良い所を上手く繋ぎ合わせてまとめ上げてる上に、分かりやすくて良かった。
同じ意見を良く目にするけど、自分もラストは原作版より好きです。
Lの最後のシーン、危うく泣きそうになったほど(笑)カッコ良かったし。

あと関心したのは、、、。
以下は自分が前編を見たときに書いた感想。

 >一番不満だったのは、Lが原作で唯一笑顔を見せるシーンの台詞が変わってた事。
 >それまでは不気味で人間味の見え難いLが初めて人間的魅力を垣間見せるシーンなのに、映画の台詞じゃそういう魅力的な部分が全く伝わらない。
 >むしろ「ちょっと嫌な感じの奴」の延長の台詞になっちゃってるんだよなぁ。
 >あえてそうする事で、後編でLのキャラの魅力を深く見せていくつもりなのかな?
 >もしそうなら、あの台詞の変更は天晴れなんですけどね。

天晴れでした(笑)。
前編のあのシーンであえてLに笑顔を出させず、ラストのあのシーンに笑顔を持ってくるとは。
劇場版の脚本家さん、良い腕してるなぁ。

夜神の父が語るシーンでは、説教臭くなる手前で語りを辞めている所や、「泣いて下さい」シーンに成り得るシチュエーションで過剰な演出をしてなかったのも好感度高し。

文句を言うならやっぱり演技(演技の演出)、、、。
藤原君、基本的には上手いんだろうけど喋り方が大袈裟すぎて自分は駄目でした。
もっと普通の演技させてあげれば良いと思うんだけど、、、演出が駄目なのかも。
あと、前半のテレビ局前での月の妹の反応や群集の演出が酷過ぎる。
子供向け特撮ドラマ並。
知り合いの警官が死んだシーンで月の妹が叫びながら怒るのは分かるけど、スクリーンの「第二のキラ」の台詞に反応してギャラリーが大勢居るなかであんな風に叫ぶか?キ○ガイじゃ無いんだからさぁ、、、(笑)。
群集の演技は演技とか言うレベル以下。


あ、藤原君、前編より字が綺麗になってました(笑)。
やっぱり本人も気にしてたんだろうなぁ、、。
L役の彼、前回よりもLっぽさが出てて凄く良かったですね。
スピンオフ版のLが主人公の映画も行きそうな感じです(笑)。


デスノートを読んだ事無い人にも結構オススメです。
DVDが出たら前後編まとめて見ましょう。

0 Comments

Leave a comment

You may also like

Category: 映画