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『カウボーイ&エイリアン』を観た感想

監督 ジョン・ファヴロー
出演 ダニエル・クレイグ / ハリソン・フォード


舞台は西部開拓時代のアメリカ。
荒野で目を覚ましたジェイクは全ての記憶を失っており、左腕には奇妙な腕輪が付いていた。
その後ジェイクはとある町に流れ着くが、そこは保安官でさえ逆らえないダラーハイドという男が絶大な影響力で支配しており、ジェイクはお尋ね者として捕まってしまう。
その夜、町に謎の飛行物体が現れ、圧倒的な力で町を破壊しながら人々を連れ去って行くのだが、混乱の中、ジェイクの腕輪が謎の飛行物体を破壊できる武器であることが判明する。
家族をさらわれた住民らと共に、ジェイクとダラーハイド達は謎の飛行物体を追う事になるが、、、。


日本公開前に予告を見た時から「きっとク○映画だろうな、、」と思ってたんですが(笑)、意外としっかり作ってある映画でした。
エイリアンとカウボーイという意外な組み合わせは結構新鮮だったし、エリアンなんていう突拍子も無い物を放り込んであるわりには、最後に「西部劇らしい」余韻を残してくれるし。
ま、ダニエル・クレイグのカッコ良さに随分と救われている感は有るんだけど、安心して楽しめる娯楽アクション映画になってると思います。
大事な部分の説明が一切無い上に色々とご都合主義な展開&設定が目につくし、恥ずかしげもなく堂々とあざとい演出が連発されたりと「良い映画」「完成度の高い映画」には程遠い感は否めないんだけど、でも自分みたいに「B級」なSF映画やアクション映画が好きな人なら結構楽しめるんじゃないかな。

それにしても、ハリソン・フォードって何十年経っても演技がアレなまま変わらないですね、、、(笑)。

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Category: 映画