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『RED』を観た感想

監督 ロベルト・シュヴェンケ
出演 ブルース・ウィリス / モーガン・フリーマン / ジョン・マルコヴィッチ / ヘレン・ミレン


感想が遅くなってしまったけど、劇場で鑑賞して来ました。
アメリカでの公開前から楽しみにしてた作品。
だって、この豪華キャストで馬鹿アクション映画(褒め言葉)ですからねぇ(笑)。
個人的には、大好きな俳優リチャード・ドレイファスが出演してるのも嬉しいし、カール・アーバンやアーネスト・ボーグナインが出演してるのも楽しみだったところ。

アメリカの人気コミックを映画化した作品で、ストーリーは皆無も同然。
既に引退済みのCIAの腕利きエージェント達が、陰謀に巻き込まれて奮闘するお話。

予告で観たジョン・マルコヴィッチのコミカルな演技や、こういう作品では凄く魅力的になるブルース・ウィリスに期待してたんですが、、残念ながらイマイチでした。

全てにおいてソツ無く完成された安心して楽しめる娯楽アクションなのは間違いないし、それなりに面白いんだけど、どうもいまひとつパンチに欠けると言うか、「この豪華キャストでやる必要あったの?」っていうレベルの脚本。

ただ、映画オタクが役者を見て楽しむのには良い映画かもしれません(笑)。
自分はリチャード・ドレイファスが大好きで、80~90年代の彼の出演作品はほとんど全て見ているんですが、でも最近は彼の出演作がどんどん減ってて寂しかったんですよねぇ。
作品もどんどんとつまらない物ばかりになってたし。
それがこんな大作で悪役って事で、もうそれだけでテンション上がってました(笑)。

カール・アーバンも相変わらずカッコいい。
ブラット・ピットをもう少し男臭くした感じで、いつも印象に残る脇役を演じてるんですよね。
90歳を過ぎたアーネスト・ボーグナインが昔と変わらない隙っ歯で笑顔を見せてくれたのも良かった(笑)。


そんな感じで、期待し過ぎてた自分にはイマイチでしたが、気軽に見れるコメディタッチのアクションとしてはそれなりに面白い作品です。

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Category: 映画