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『エクスペンダブルズ』を観た感想

監督 シルヴェスター・スタローン
出演 シルヴェスター・スタローン / ジェイソン・ステイサム / ジェット・リー / ミッキー・ローク / エリック・ロバーツ / ランディ・クートゥア / スティーヴ・オースティン / ブルース・ウィリス / アーノルド・シュワルツェネッガー


製作の企画が噂になった段階から楽しみに待ってた映画なので劇場へ行ってきました。

バーニー・ロス(スタローン)率いる少数精鋭の傭兵集団『エクスペンダブルズ』は金でどんな仕事も請け負う事を豪語していたが、新たに依頼された仕事は小さな島国を占拠する武装軍事勢力の将軍抹殺だった。
たった7人のエクスペンダブルズは、、、。


まぁこの手の映画の常で、ストーリーは無いも同然。
そんな些細なことを気にする人は鑑賞してはいけない種類の映画ですね(笑)。

いやー、面白かったです。もう馬鹿アクション全快(褒め言葉)。
暑苦しいマッチョ野郎達が人権も命の尊さも自然保護も地球温暖化も全て吹き飛ばして、大量の火薬と暴力描写の中で「ドヤ顔」しまくる映画(笑)。

もう、この面子を集められただけでスタローンを尊敬してしまうし、それだけで成功が半分約束された様な物ですよねぇ。
実際にスタローン映画の中で過去1番のオープニング成績だったらしいし。

80~90年代のアクション映画ファンなら驚かずには居られない超豪華キャスティングだけど、映画の描き方も80年代っぽいですね。
小難しい理屈やテーマ&ストーリーなんて皆無で潔くマッチョアクションに徹してるところに好感が持てるし、何でもCGで描写できてしまう今のご時勢に、「生身での格闘」に拘ったアクションを徹底して描いたこの作品は逆に新鮮さを感じてしまう程でした。


細かい部分では、エクスペンタブルズの面子全員がちゃんとそれぞれ個性のあるアクション演出で描かれていたり、それぞれがきちんと美味しい見せ場を用意されてたのが凄く良かった。

ジェット・リーvsドルフ・ラングレン、オースティンvsクートゥア、なんていうアクション映画ファン&格闘技オタクを喜ばせる演出も良い。
ちょい役のノゲイラにオースティンが肩をぶつけて睨んだり、、、あんな演出、マニアしか喜ばないだろうって突っ込み入れたくなりますね(笑)。
アマレス出身のUFC元王者クートゥアはちゃんとタックルしまくりだし。
あれでダーティボクシングをやってくれれば完璧だったんだけど(笑)。


半年から1年くらい前に「撮影中にスタローンがオースティンに首の骨を折られた」って凄く話題になったんだけど、その対決シーンを始め格闘シーンはどれも迫力満点でよかったです。

ミッキー・ロークが出演を快諾したちょっと泣かせる話とか、なぜこの面子にヴァンダムやセガールが出てないのか等といった話のネタは尽きないんだけど、その辺りはネットで散々取り上げられてるので割愛しておきます。


とりあえず、このキャスティングを見て「おお!」と思った人は劇場で鑑賞しておくべき作品。
普通に面白かったですよー。

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Category: 映画