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UFC110の結果

2月21日にシドニーで行われた『UFC110「Nogueira vs Velasquez」』の結果。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2010/2010022104/index.html


ミルコの相手は試合前数日になって変更になり、一線級とは言いがたいペロッシュが対戦相手に。
わずか数日後のミルコとの試合を受けた彼の勇気は凄いと思うけど、明らかに体ができてないんですよねぇ、、。
今回の勝利では現在のミルコの力を判断できない感じ。


マイケル・ビスピンに勝利したシウバは良い仕上がりでしたね。
オーバーハンドの連打だけだった以前とは違って、比較的まっすぐなストレートも混ぜて撃ってたのが印象的。
今回ミドル級に落とした事で大胸筋が大幅に落ちてるし、そのおかげでストレート系が撃ち易くなったのかも。
(大胸筋が大きすぎると邪魔になって、ストレートやジャブ等がまっすぐに撃てないんです)

相変わらずのアグレッシブなスタイルがカッコ良かったですが、彼が今いるミドル級には人間とは思えない程強い王者が居ますからねぇ、、、。
厳しい道のりだとは思うけど、頑張って欲しい。


ヴェラケスにKO負けしたノゲイラは、、、うーん、、。
彼とレスナーの試合が見たかったので残念ですが、これが今の現実なのかなぁ、、という印象。
ノゲイラ兄弟って実はボクシングのスキルも凄く高いんだけど、ヴェラケスはそれを上回ってるんでしょう。
彼はこれで無敗の6連勝。
行く末恐ろしい選手だ、、、。


元PRIDEの選手がUFCで負ける度に「全盛期の彼ならもっと違った展開だった」っていうコメントを目にするんだけど、それって違うと思うんですよね。
PRIDE幻想に囚われてるだけなんじゃないかなぁ。
実際、全く衰えの無かったソクジュやデニス・カーンもUFCでは通用せずにリリースされてしまいましたしねぇ、、。
日本では敵無しな強さだったパウロ・フィリォも、UFC傘下のWECでは不甲斐無い試合をして非難されたり、薬物依存症の治療で入院したりと散々でしたしね~。。

今のUFCってレベルが上がり過ぎてて、以前PRIDEで活躍してた選手がそのままで通用するレベルでは無いんですよね。
ルールも色々と違うし、ちゃんとUFC向けの戦術と技術を磨き上げてオクタゴンに入らないと勝利するのは難しい。

あとは、、あまり言いたくは無いけど、PRIDEが全盛の頃に海外の格闘技マニアから「日本の格闘技イベントはステロイドサーカス」と揶揄されてましたしね。
PRIDEやK-1は試合前の薬物チェックが無いに等しく、PRIDEから薬物チェックの厳格なUFCに移ったとたんに体がしぼんで弱くなってしまった選手も多いですし、、、。
実際、ノゲイラはPRIDE時代に「薬物の検査をしっかりやって欲しい」と言ってましたが、今だに一向に改善されないまま。

ほんと、ア○スターとかこのままじゃリング上で人を殺してしまいそうなので(本人も引退後、悲惨な事になってそうだし)、いい加減しっかりとチェック機構を作って欲しいものです。


来月は五味とケンフロの試合があるので楽しみ。

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Category: 格闘技