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UFC104・DREAM.12・K-1MAX2009決勝

ここ2~3日は格闘技イベントが連続してあったのでまとめて感想。


UFC104

まず、試合決定時から非常に楽しみにしてたUFC104のLYOTO vs ショーグン。
UFCに登場する前からマニアの間では「この階級で一番強いのでは?」と言われ続けていたリョートですが、ここ数年でそのスタイルに磨きがかかり万人が認める強い王者に。
そんな彼と、PRIDE時代に勝利の山を築きネット上のランキングでは同階級最強の声も多かったショーグの試合なのですが、、、。

でもまぁ結界だけ見れば予想通り、リョート勝利。

だけどかなり微妙な判定でしたね。
見た人のほとんどが「ショーグンが勝っていた」と言ってるし、UFCの選手のほとんどや社長のダナまでも同じ事を言ってますし。
UFCってパンチを有効なポイントとして重視するので、ミドル等の蹴りで確実にダメージを与えてたショーグンより、ガードされてたパンチを多くだしたリョートのポイント勝利って事なんでしょう。
「消極的な戦法のショーグンにがっかりした」って意見も多いけど、距離を取ってカウンターを狙うリョートに勝つなら、今回ショーグンがやってみせたスタイルしか無いと思う。
クロールフック連打で前に出て圧力で押しつぶす、みたいなPRIDE時代の「いかにもシュートボクセ」的戦法やっても、オクタゴンじゃ回って距離を取れてアウトだし。

近いうちに再戦が組まれるらしいので楽しみです。
あとは、岡見選手残念でしたね、、、、、。



DREAM.12

エディ・アルバレス vs 菊野克紀
凄く楽しみにしてた試合だったんだけど、緊張感のある良い試合でしたね。
結果は残念でしたが、、、。
空手を前面に押し出した菊野選手がジダ等に勝利していく姿は痛快だったし、もしかしたら、、、、なんて期待もしていましたが、やはりMMAにおいての総合力ではまだまだこれからって感じなんでしょうか。
それにしてもアルバレス、良い選手ですねぇ。五味やメレンデスとの試合が見たい。

アリスターは、、、、『ハイパーダッチサイクロン』じゃ無くて、ハイパーステロイドサイクロンなんじゃ、、、(笑)。
PRIDEミドル級でやってる頃は大好きな選手だったんですけどねぇ。今も好きな選手ではあるけど、あの体はちょっとやりすぎだよなぁ。
全盛期のマーク・ケアーを彷彿とさせる体になっちゃってるので、今後が凄く心配。



WORLD MAX 2009

とりあえず、ペトロシアン強ぇ、、、。
動きがコンパクトかつシャープでモーションが少ないのに、その一発一発が突き刺す様な破壊力を持ってるし目も良いのでディフェンスが堅い。
しかもまだ23歳って、末恐ろしいですねぇ。

でも、マサトは比較的相性良いんじゃないかなぁ。
ペトロシアンはかなり隙が無いけどインファイトでのパンチの連打力(コンビネーション)ではマサトが数段上手なので、距離を取ろうとするであろうペトロシアンの懐に入れればマサトが勝利すると思う。
12月の試合楽しみです。

武田幸三選手は最後までカッコよかったですね。
不覚にも泣けました(笑)。
でも、シビアに競技として見るなら彼が後ろに尻餅を付く様に崩れた時点で試合を止めるべきだったと思うし、あの彼の姿が『視聴率至上』で選手を酷使するK-1の象徴みたいで悲しかった。
リング上で壊れてしまっても、選手にはその後に長い人生が残ってますからねぇ、、、。


次は11月のヒョードル vs ロジャースが凄く楽しみ。

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Category: 格闘技