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「Fate/Zero」Vol.3 -散りゆく者たち-

全4巻予定の「Fate/Zero」の3巻読み終わりました。(4巻は年末発売予定らしいです)

「Fate/Zero」の時代設定や1~2巻の感想は下記です。
http://graton.blog75.fc2.com/blog-entry-367.html


前巻まではあまり見えて来なかった衛宮切嗣の深い絶望の理由や言峰綺礼の果ての無い虚無感が描かれてて、かなり感情移入出来るキャラになって来ましたね。特に衛宮切嗣。

彼とセイバーとの問答で、セイバーの台詞がヤバかった、、、泣けました。
「Fate/stay night」の作中で主人公である衛宮士郎の前で息を引き取った養父・衛宮切嗣のあの最後の笑顔に込められた思いがどんなに深い物だったのかが想像できてしまって…。
士郎の存在は本当に衛宮切嗣にとって最高の救いだったんだなぁ、、、と。
また、「Fate/stay night」を最初からやりたくなって来ました。


サーバントでは征服王とランサーがカッコイイ。
「Fate/stay night」や「Fate/hollow ataraxia」のランサーも凄くカッコ良かったけど、Zeroのランサーも凄く良い。
(ちなみにZeroのランサーはstay nightやhollowのランサーとは別人)
特に3巻での「今勝たなければならないのは、セイバーか?ランサーか?否、どちらでも無い。ここで勝利すべきは我らの奉じた『騎士の道』そうだろう?英霊アルトリアよ。」って台詞とその後に彼が取った行動には痺れました。漢すぎ。

征服王は良い味出してますよねぇ。鬼強だし漢だし。
そしてあの金ピカも実は結構深いキャラなのが分かって面白かった。
彼がセイバーに興味を持つに至った理由とか、彼がそういう人物に惹かれる(本人はそう思ってないけど)様になった理由とか。


年末発売になるらしい最終巻も楽しみですけど、その反面、読むともう終わりになってしまうのが残念でもありますねぇ、、、。


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Category: 漫画・小説