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「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

製作 ジェリー・ブラッカイマー
出演 ジョニー・デップ / オーランド・ブルーム / キーラ・ナイトレイ

7/4に鑑賞したのですが、あまりにも面白く無かったので感想を書いてませんでした。でもまぁ、全2作も感想をHPに置いてるので、一応アップ。



説明不要の大人気シリーズ第三弾であり、三部作の完結編。
前2作もスクリーンで鑑賞してるので、一応劇場へ足を運びました。
前作が物凄くつまらない作品だったで、正直どうでも良い作品だったのですが(笑)。


いやぁ、予想以上のウ○コ映画で、途中で何度も寝そうに、、、、。
まぁ、しょせんはポップコーンムービの達人ジェリー・ブラッカイマーの映画なので仕方ないとは言え、キャラの性格まで捻じ曲げてる言動と、説明無しで飛びまくる意味不明で唐突な展開の数々。
シリーズの一番の鍵であり魅力だったジャック・スパロウの個性まで潰してて、こりゃ酷いですねぇ、、、。

さらに、頭を使わないで楽しめるアクション映画としてのカタルシスも爽快感も今一つ。
褒められるのは「カニのトランスフォームが凄ぇ」くらいか(笑)。
ブラッカイマーの元盟友マイケル・ベイの「トランスフォーマー」も近いしね(笑)。



昔、あの「スピード」主演のオファーを「俺は金が欲しくて俳優やってるわけじゃない」と蹴り、着実にキャリアを築いてたジョニー・デップも今やすっかり商業主義映画御用達のアイドル俳優になり、シリーズ4作目を望んでいるとか。
ハリウッドのメインストリームとは離れた所で作家性の強い作品に出演を続けてた頃の彼の硬派な言動が懐かしい、、、、。
「デッドマン」「フェイク」みたいな良作にはもう出ないんだろうなぁ。

キーラ・ナイトレイなんて、この作品の公開中に公の場のインタビューで「パイレーツシリーズから開放されてほっとしている。次の役では頭を使えるのがうれしいわ」とか言ってしまってますからねぇ(笑)。


個人的にはラジー賞をあげたいくらいの駄作だと思うんだけど、大ヒットしてるようで。
こういう映画ばかり量産し続けて来た結果が今のハリウッドの凋落の一番の原因なのに、そういう作品の主演が昔大好きだった役者なのが悲しい所。

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Category: 映画