MILLION MIRRORS-blog-

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タンク(盾職)に惚れた瞬間

FF14の話。

自分は結構昔から色々なMMOを遊んでるんだけど、最初は必ずアタッカーとタンクをやってます。
アタッカーならば、Nukerと呼ばれる一発一発が強力な大砲タイプ。

FF14でもナイトを育成中ですが、MMOでタンクを選ぶ様になったきっかけを紹介。

自分はFF11をサービス開始から1年半くらい遊んでました。
当時は時間が自由にできる立場だったので、もう、アホみたいに廃プレイしてましたね。
遊んでたサーバーで当時「サーバーを代表する廃人」としてネットに晒されてる人達から「廃人」呼ばわりされてたレベル(笑)。
サービス開始時にはレアな存在だったエル黒で、そのサーバー初のエル黒レベル50にもなりました。

で、サービス開始から半年くらいの時期かな?
オークの居る「修道窟」が「廃人窟」って呼ばれてて、廃プレイしてる人達はみんなそこに篭ってましたね。

それで、「修道窟」を越えた先にある陸の孤島みたいな場所で狩りしてたんですが、そこまでは姿を消して移動してました。
そんな狩りの日々のある時、詳細は覚えてないんだけど、PTで移動中に自分がオークに見つかっちゃったんですよねぇ。

見つかった瞬間にオークに殴られ、柔らかい黒なのでもう瀕死。
2発目殴られるとおそらく死亡っていう場面だったんだけど、当時のFF11はデスペナルティがキツかったんです。
レイズは「1」しか無いし下手すると死亡でレベルが下がり、「レベル差が有ると他PT員に迷惑がかかる」システムの為にPTを抜けなきゃいけなくなるかもっていう状況。
当時「黒魔」はひっぱりだこの人気でなかなかPTに確保できない職だったので、狩場に到着する直前に抜けるなんて迷惑この上ない話。

そういう、もう本気で泣きたくなる様なシチュエーションで絶望感を感じた瞬間、突然「バキーン!」っていう挑発のエフェクト音と共に目の前に両手を広げたガルカナイトが登場したんですよねぇ。
挑発のモーションが出るまでは姿を消してたので、ほんとに突然目の前に現れた様な印象で。

そこでガルカナイトがオークを固定し、なんとか耐えてる間に他のPTメンバーが集まって来て、そのオークをかろうじて撃破。
その後は無事に目標の場所に到着し、滞りなく狩りが出来ました。

もうね、あの時のガルカナイトの背中のカッコ良い事と言ったら、、、。
しかもこの後、「PTで最初に死ぬのがタンクの仕事」とかカッコ良い事まで言いやがりまして、、、自分が女の子ならきっと恋してましたね(笑)。

尻尾は嫌だけど(笑)。

このガルカナイトさんは今でも名前覚えてます。
結構よく同じPTになってた方なんだけど、凄く温厚で良い人だったんですよねー。

この時に自分の中では「MMOで一番カッコ良いのはタンク」って感覚が刷り込まれて、それ以降ずっと必ずタンクをやる様になってます。

アタッカーの爽快感や、ヒーラーの「皆を後ろから見守る」感覚も面白いんですけどね。
バッファーのテクニカルさと「こっそり俺は凄い仕事こなしてるんだぜ」っていう自己満足感も凄く良い(笑)。

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Category: FFXIV