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『竹内文書』

最近、『竹内文書』に関する本を幾つか購入して読んでます。
漫画のネタ探しでネットで『竹内文書』の内容を調べてたらあまりにも面白くて、もっと詳しく知りたくなったんですよねー。

これは『古事記』『日本書紀』よりも太古の日本と神話体系を記した物なんだけど、内容があまりに突飛なので『偽書』扱いされてるらしいです。

皇国史観に反する内容だったので明治政府から弾圧され、『竹内文書』を世に出した竹内巨麿って方は逮捕された上に裁判にかけられたそうで、、、。
『偽書』の烙印を押されるに至った経緯やその問題点等も理論的に指摘してあって、読んでると『古事記』『日本書紀』って時の権力者の都合で色々と意図的に真実を歪めた形で編纂された物なんじゃないの?って気持ちになってくるほど(笑)。
実際、『古事記』と『日本書紀』って、片方を事実だとするともう片方は矛盾だらけの内容ですしね。

そして、『古事記』と『日本書紀』は、あえて矛盾する内容で書かれてる箇所がたくさんあって、そこが暗号になってるって説明と、その暗号部分と『竹内文書』の内容との関連性の説明も凄く面白かった。
真実を隠す為に重要な部分は暗号化して有り、そこに隠された真実と、何故「隠す」必要が有ったのか?って事も説明してあって、下手なサスペンス小説より面白かった(笑)。


日本の古代史の話以外にも、宇宙人と太古の日本人の関係とか、人類の起源に関する話とか、ロズウェル事件で発見されたと言われている宇宙人と日本人の関係とか、自分の中で色々妄想してた物がたくさん繋がって凄く面白いです。

しかも結構理論的に説明してあって、『ダヴィンチコード』の前半を面白いと思った方なら、きっと楽しめる内容だと思います。
もちろん、中には「はぁ?」って感じてしまう様な、強引なこじつけも有ったりするんですけどね。

例えば。。。。

聖徳太子と一緒に二頭体制で政権を動かしていた蘇我馬子の名前。
彼の名前は「我は蘇った馬小屋の子」って意味で、彼と「馬小屋で生まれた」イエス・キリストとの関連性を説明してあったり。

天皇家の家紋の菊の花びらは何故16枚なのか?
そして、アテネの牛のレリーフの額、バビロンイシュタル門、アルハンブラ宮殿、エルサレムの嘆きの壁、ローマの公園、等々、世界中に全く同じ16枚の菊の紋があるのは何故か?

古代日本に有ったと言われる謎の金属「ヒヒイロカネ」と、アトランティス大陸に有ったと言われる金属「オリハルコン」に共通点が多いのはなぜか?

天照大神の岩戸隠れの伝説とイエス・キリストの復活の模様が、実は全く同じシチュエーションを描いて有る事の説明とか、びっくりするくらい納得させられてしまいました(笑)。

そして、何故、キリスト教と古代日本史に共通点が多いのか?って説明も凄く面白いです。

『竹内文書』をそのまま漫画にしても十分面白いと思うんだけどなぁ。

興味の有る方は一読を(^ω^)

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Category: 雑記