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『オブリビオン』を観た感想

監督 ジョセフ・コシンスキー
出演 トム・クルーズ / モーガン・フリーマン / オリガ・キュリレンコ


エイリアンの侵略によって壊滅した未来。
壊滅と引き換えに勝利を手にした人類は、海水をエネルギーに変換する装置を使い木星の衛星への移住計画を進めていた。
そんな中、地球にわずかに残ったエイリアンの残党を監視し排除する任務に当たっていたジャック(トム・クルーズ)は未確認の宇宙船の墜落現場に遭遇する。
墜落した宇宙船の中のカプセルから救出された女性ジュリア(オリガ・キュリレンコ)は何故かジャックの事を知っており、ジャックの夢の中にもジュリアの姿が断片的に現れ始め、、。


トム・クルーズは大好きな俳優の一人なんだけど、彼主演のSFってク○映画しか無いって印象でした(笑)。
だけどこのオブリビオンは面白かったです。
劇場まで足を運んだ価値が有った。

最初は「宇宙人を相手に人類の希望我らのトム様大暴れ!」なSFかと思ってたんですが、先の読めないサスペンスタッチな展開と意外なドンデン返しのあるストーリー設定が面白かったです。

色々と突っ込みどころは満載なんだけど、でも宇宙人の正体は結構意外だったし、ジャックと彼のパートナーの設定も面白い。
ストーリー展開上の謎が重要なポイントになってるので詳しい感想は語れないんですが、アメリカ人より日本人が好みそうな展開を見せるSFかも。

トムの現実離れした雰囲気は、こういう役も似合いますね。
顔の造形が「俺様」しすぎてて、ちょい役の一般人とか絶対似合わないもんなぁ(笑)。
オリガ・キュリレンコは相変わらず美人だったけど、やっぱり『ヒットマン』の時が一番可愛いですねー。


『スターウォーズ』『スタートレック』みたいなSF映画より、『ブレードランナー』『ガタカ』『月に囚われた男』みたいなSF映画が好きな人にはおススメ。
トム主演で撮影中のSF映画、『エッジ・オブ・トゥモロー』(桜坂洋さん著『All You Need Is Kill』が原作)と、『戦闘妖精・雪風』(神林長平さん原作)も楽しみ。

Edge_of_Tomorrow.jpg

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Category: 映画