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『GIジョー バック2リベンジ』を見た感想

監督 ジョン・M・チュウ
出演 チャニング・テイタム / ブルース・ウィリス / ドウェイン・ジョンソン


アメリカのアクションフィギュア「GIジョー」の世界をベースに、特殊部隊が活躍するアクション映画化した作品。
前作で悪の組織「コブラ」と戦い、それを殲滅した特殊部隊「GIジョー」だったが、そんな彼らに対して米国大統領から殲滅指令が発令される。
数人を残して全滅してしまうGIジョー達は、初代GIジョーである伝説の司令官ジョー・コルトン(ブルース・ウィリス )に助けを求める事に、、。


前回に続き、今回の続編も劇場で鑑賞して来ました。
続編の製作が決まったとき「はぁ?GIジョーにブルース・ウィリス?」と驚きましたが(笑)、良くも悪くも予想通りの馬鹿映画(褒め言葉)でした。
前回と同じく三流の漫画の様な設定の元、アクションを延々たれ流す典型的なハリウッド打ち上げ花火映画。

、、と言うと小馬鹿にしてるみたいだけど、そういう分けでは無いです。
むしろ、自分はこういう直球の馬鹿映画は好き。

中途半端な「テーマ性」を稚拙な語り口で見せる映画やアート気取りの自慰臭の強い映画、そして下品な扇情的演出を全面に押し出した「感動の押し売り」ウ○コ映画より、潔くアクションを見せるだけに徹した馬鹿アクション映画の方が好感持てるんですよね。

大金をかけ、プロフェッショナル達が「魅せる」事だけに尽力したアクション映画って、やっぱりそれなりに楽しいですし。
映画館で映画を見る楽しみの一つに、テレビでは味わえない「迫力」が有りますが、大きなスクリーンで繰り広げられる迫力を何も考えずに味わう2時間弱は決して悪くない時間の過ごし方だと思いますし。


今回も人間離れしたアクションの様々を見せてくれて、それなりに楽しめる作品になってます。
ドゥウェイン・ジョンソンがカッコ良いんだよなぁ。さすが、ロック様。
元々、WCW(プロレス)の大スターで当時からカッコよかったけど、最近は俳優としての成長が著しいのか、ちょっとした佇まいや表情でも良い部分が出てきはじめた感じがしますね。
今回の作品では、チャニング・テイタム演じる友人とゲームで遊んでる時の表情がよかった。

ただ残念だったのは、比較的低予算で作られ大ヒットの期待もされて無かった前作で主人公だったチャニング・テイタムの扱いが酷い事。
ほぼ無名の彼や製作陣の頑張りで意外なヒットを飛ばし、続編が作られる事になったら、「今回は俳優の名前で売るから、無名の君の出番は無いよ」と言わんばかりの扱い。

まぁ、実際、チャニング・テイタムはまだまだま無名だし、ドゥウェイン・ジョンソンやブルース・ウィリスが出てきたら、そりゃ主役格から外されるのも仕方ないと言えば確かにそうなんだけど、、。徐々に主演作も増えて来てるし、今後も頑張って欲しいですね。

ちなみに、今回も製作サイドの予想を上回る大ヒットだったので、第三弾の製作も決定したそうです。
もちろん見に行きますよー(笑)。

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Category: 映画