MILLION MIRRORS-blog-

自作のイラストや漫画、映画の感想等が中心です。

「ミーン・マシーン」

製作 ガイ・リッチー
主演 ヴィニー・ジョーンズ / ジェイソン・ステイサム


ガイ・リッチーが監督&脚本を担当した自分が大好きな作品 「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」「スナッチ」で個性的な魅力を見せてたヴィニー・ジョーンズが初主演した2001年度イギリス映画。
同じく両作品に出演してたジェイソン・ステイサムも出演。

1974年の映画「ロンゲスト・ヤード」のリメイク作品であり、オリジナルではアメフトを扱っていたのに対しミーン・マシーンはイギリスらしくサッカーを扱った作品になってはいるものの、ストーリーは基本的にオリジナルと全く同じ。

かつてプロサッカー選手として超人気者だった主人公「ダニー・ミーン」(ヴィニー・ジョーンズ)が八百長試合をした事でサッカー界から追放され、その後に暴力事件を起こして刑務所に入れられることに。
そこである事がきっかけとなって、囚人達をまとめてサッカーチームを作り凶悪な看守達を相手に試合する事になるが、、、。

って感じのお話。

1974年のオリジナル「ロンゲスト・ヤード」のリメイクとして作られた2005年度公開の「ロンゲスト・ヤード」(アダム・サンドラー主演)が個人的に物凄く面白かったんだけど、ネットで批評や感想を観てると「同じリメイクならミーン・マシーンの方が面白い」って意見を多数目にしたので調べてみたら、なんとスタッフとキャストが「ロック~」や「スナッチ」と同じ。
驚くやら嬉しいやらで(笑)、即DVDを購入して鑑賞しました。


2007年度最初に見た映画になったわけだけど、かなり満足。
面白かったです。

ミーン・マシーンと2005年版ロンゲスト・ヤードと比べると、、、、。
2005年版はコメディ俳優として有名なアダム・サンドラーを主演に置いてるだけあって、ミーン・マシーンより笑いと爽快感を柱にしてて、「ハリウッド映画」らしいポップな作品って感じ。
それに比べるとミーン・マシーンはより男臭さを感じさせる作品で「浪花節」的な胸を熱くさせてくれるシーンが多いです。
互いの手を固定した状態での殴り合いのシーンが良かったし、最後に胸を熱くさせてくれる度合いと野郎達の「カッコ良さ」はミーン・マシーンの方が上かな。
ラストの守衛長、カッコ良かったし。
あとは、「素手で20数人を殺した男・モンク」を演じてたジェイソン・ステイサムが良い味出してました。アホすぎ(笑)。
見た目のインパクトなら主演のヴィニー・ジョーンズと役が逆なんじゃ無いの?って感じだけど、ヴィニー・ジョーンズって実際にプロサッカー選手だったんだよね。
(ちなみにジェイソン・ステイサムは1992年バルセロナ五輪にダイビングの選手として出場。)

個人的には2005年版ロンゲスト・ヤードと甲乙付け難い佳作って印象です。
オススメ。

2 Comments

哀生龍  

旧年中は、大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いします!

オリジナルもアダム・サンドラー版も好きですが、このガイ・リッチー組のサッカー・バージョンも大好きです!
というか、“リメイク“として見るのはもったいない、独特のリズム感のある面白さが・・・
>野郎達の「カッコ良さ」
アメリカの男臭さとはまったく違うというか、軽さが違うというか、とにかくどいつもこいつも良かったですよね!

残念ながらTBは失敗してしまったようです(涙)

2007/01/03 (Wed) 11:03 | EDIT | REPLY |   

秋  

明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年も是非お付き合い下さいます様お願いします(^ω^)

そうですね、「ロック~」「スナッチ」にも通じるリズム感がありますよね~。
みんな男臭くてカッコよかったです。

オリジナルは幼い頃にテレビで見た事しか無いので、ほとんど覚えて無いんですよ~。
2005版とミーン・マシーンを観たおかげで、オリジナルも観たくなって来ました。


あと、あれですよね。
友人らとも話してたんですが、アメフト物にハズレって無いですよね。
潜水艦物と並ぶ「ハズレ無し」なジャンルって気がします。

2007/01/04 (Thu) 11:05 | EDIT | REPLY |   

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Category: 映画