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『エクスペンダブルズ 2』を観た感想

監督 サイモン・ウェスト
出演 シルヴェスター・スタローン/ジェイソン・ステイサム/ジェット・リー/ドルフ・ラングレン/チャック・ノリス/ジャン=クロード・ヴァン・ダム/ブルース・ウィリス/アーノルド・シュワルツェネッガー


80~90年代のアクション映画が好きな人には卒倒物の超豪華メンバーが終結したアクション映画の第二段。
前作に続き、今回も劇場で観てきました。


当然ながら、説明する様なストーリーは皆無(笑)。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム演じる極悪な悪党「ヴィラン」をぶっ倒す為、「バーニー」(スタローン)率いる「消耗品軍団」が大暴れする話で、感想は前作を見たときと同じ「馬鹿だなぁ、、」って感じ(笑)。

『エクスペンタブルズ』を観た感想
http://graton.blog75.fc2.com/blog-entry-764.html


予想通り前作ほどの面白さは無いんだけど、こういう馬鹿アクション(褒め言葉)が好きな人は十分楽しめる作品になってました。
この面子を集められただけで、スタローンっていう映画人の凄さを実感します。

前作は「消耗品軍団」のメンバーそれぞれにしっかりと見せ場を用意し、しかも各キャラの個性を生かしたアクション演出が成されてたのが凄く良かったんだけど、今回はそういう描写が少ないのが若干残念。
ただ、前回よりもセルフパロディー的なシーンが多かったのは笑えました(笑)。

有名な決め台詞「ll Be Back」(戻ってくるぜ)を呟くシュワルツェネッガーに対して、ブルース・ウィリスが「戻って来過ぎなんだよ」と突っ込みを入れたり、シュワルツェネッガーが『ダイハード』シリーズの有名な台詞「Yippee-ki-yay」を口走ったり。

前作の豪華メンバーに加え、今回はチャック・ノリスとジャン=クロード・ヴァン・ダムが参戦してますが、スタローンやシュワルツェネッガーと違ってB級アクション専門って感じだったチャック・ノリスに対して、最大限のリスペクトを感じさせる役どころを設定してるのは好感が持てました。
彼の演じる「ブッカー」がやたらと「一匹狼」だとアピールするのは、彼の代表作のひとつ『テキサスS.W.A.T』(Lone Wolf McQuade)へのオマージュなんでしょうね。
でも、チャック・ノリスで遊びすぎな印象が。。。(笑)
自分も昔、彼の作品は『地獄の~』とか『デルタフォース』とかビデオで見てましたが、もう72歳なんですね。
若く見えるなぁ、、、。

そして、一作目の製作中に「ジェット・リーに負ける役を嫌ってオファーを断った」と噂されたヴァン・ダムが今回は悪役で出演してますが、彼はリーと仲が悪いのかもしれないですねぇ。
今回、ジェット・リーは冒頭の10分程度で出演シーンが終わってその後はラストまで一切出てこない上に、ヴァン・ダムとの絡みも皆無でしたし。
まぁヴァン・ダムは結構気難しい性格らしくて、昔、ドルフ・ラングレンと乱闘しそうになった話とかも有りましたしね。
ドルフ・ラングレンと乱闘したら殺されちゃうと思うんだけど(笑)。

でも、今回の作中では久しぶりの悪役がはまってて良かったです。
自分は彼のデビュー作『シンデレラ・ボーイ』(1985年)も観てますが、この時は悪役だったんですよね。
その後の『ブラッドスポーツ』(1987)や『サイボーグ』(1989)等、彼の出演作をずっと見続けてるんだけど、当時から変わらぬ開脚キック(通称:ヘリコプターキック)をスタローンにヒットさせてたのは感動的でした(笑)。
伝説の格闘技「くみて」を修得した、幻の「ムエタイアイランド」出身の男って設定にしてくれたら最高だったんだけど、、、(笑)。


ちなみに。
既に三作目の製作が決定していて、ニコラス・ケイジが出演を快諾したって噂が。
さらに、ハリソン・フォードやクリント・イーストウッドに出演依頼をするって噂もありますね。
ハリソン・フォードはともかく、今や生きる伝説のイーストウッドにオファーするなんて良い度胸してるというか何と言うか、、(笑)。

次回作も楽しみです。

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